蒼穹に向けた透明な弾丸-文本歌词

蒼穹に向けた透明な弾丸-文本歌词

发行日期:

蒼穹に向けた透明な弾丸 - 少女病 「蒼穹の声夜は遠ざかる」 脆く崩れる 手向けの声は夜に飲まれ 終わりが視える前 消え失せてた 心囚われ 立ち上がれなくなりそうでも 新たな過去に埋没を繰り返して 時の果て夜の底 綺麗な場所ばかりではなくて けれど瞳はずっと逸らさずに 刻みつけてた 引き金を引け 無言のまま鎖を壊せ ベクトルの向かう先に 何かがある 悴む心 傷に沁みて弱さに泣いたって 突き刺さる episodeにしがみついた 哀れな死者の 最期を覗きこんだことで 自分が少しでも救われたか そんな気持ちで 全てを俯瞰してみたけど ただ情けなくなるばかり 声にならず 自らと向き合った 枯れない悲しみは消えぬまま けれど瞳はずっと逸らさずに 扉を開けた 引き金を引け 無機質な scenario綴り ベクトルの向こう側に光がある 燻んだ過去は なくなることないからいつまでも それさえも刻みこんで進んでゆく 生きてるなら誰しも痛みがある けれどそればかりではないから 時の果て夜の底 綺麗な場所ばかりではなくて けれど瞳はずっと逸らさずに 刻みつけてた 引き金を引け 無言のまま鎖を壊せ ベクトルの向かう先に 何かがある 悴む心傷に沁みて 弱さに泣いたって 突き刺さる episodeにしがみついて 「虚無の中にある光 生の先に生まれる可能性 透明な言葉奈落の歌 誰もが痛みを抱えている 誰もが不安を抱えている 黎明の旋律は 少女を優しく包み込んで」