過去と未来 そんな都合よく 割り切れない 現実 そう 君と 僕と どちらかと言えば 僕の方が 愛してる 単純な問いの 答えを 出そうよ 君は僕のもの? そうじゃない? 苦笑いだけの 君の右側で 僕は 横向いて 瞳閉じた 思いきり 優しく 君を 傷付けたいけれど 誰よりも 激しく 今日も 君を 抱いている 過去と未来 そんなカッコよく 振り切れない バランス そう 不安 一つ だけど それ以上 止められない my soul 暗闇の中で 息を ひそめても 君を感じてる 体中 微熱と目眩で 気が狂いそうさ 君の唇で 鎮めてよ 限りなく 世界は きっと 破滅に 向かってる 残された 時間は そんな 長くないはずさ そっと そっと 近付く 足音 誰を 想い 泣くのか もう 消えてしまえ 僕と君以外 甘い蜜に 溺れて 思いきり 優しく 君を 傷付けたいけれど 誰よりも 激しく 今日も 君を 抱いている そっと そっと 近付く 足音 誰を 想い 泣くのか もう 消えてしまえ 僕と君以外 甘い蜜に 溺れて 過去と未来 そんな都合よく 割り切れない 現実 明日も 君と 僕と 考えなくても 僕の方が 愛してる