[00:02.53]飲み込まれてく 衝動も存在の意味も
[00:08.80]何もかもをゼロにする 身勝手な世界のはじまり
[00:17.75]
[00:27.30]口をひろげていた 大きな渦にさえ
[00:32.56]何も気付かずにいれた
[00:37.85]そんな無防備さを 幸せと呼ぶなら
[00:43.35]きっとそうなんだろう Ah
[00:48.36]
[00:48.58]堕ちた瞬間に 見つけた自分は
[00:54.03]情けないほど迂闊だったBlack Whirlpool
[00:59.24]嘆くことも忘れるくらい それは突然すぎて
[01:09.33]
[01:10.46]巻き込まれてく 見えない大きな力に
[01:16.82]明日さえも奪われて黙ってるのか
[01:22.12]歯痒いこの世界が裏切っても
[01:27.48]握りしめた手の平へと走る痛み信じて
[01:34.72]
[01:45.97]囚われていくんだ 全てが無自覚に
[01:51.19]誰が妄想と言える?
[01:56.52]漠然と確かに 警告してたサイン
[02:01.86]きっと見落としていた Ah
[02:06.89]
[02:07.12]芯に眠る未知 可能性だろうか?
[02:12.41]もっと自由になるためのSolitude
[02:17.77]足掻くたびに気付く自分はまだまだ無力だけど
[02:28.03]
[02:29.13]飲み込まれてく 衝動も存在の意味も
[02:35.40]何もかもをゼロにして嗤ってるんだ
[02:40.73]わずかなあの光が見せかけでも
[02:46.10]叫んでいる 破れそうな喉の熱さ感じて
[02:55.05]
[03:04.05]巻き込まれてく 見えない大きな力に
[03:10.04]明日さえも奪われて黙ってるのか
[03:15.39]歯痒いこの世界が裏切っても
[03:20.82]握りしめた手の平へと走る痛み信じて
[03:29.53]
[03:57.78]おわり